科学的、近経のある勉強法、というのがあります
アメリカで、内科医の先生をしている安川康介先生解説の勉強方法です
安川先生は高校時代の成績、学年一位
医学部6年生の時、医学の勉強をしつつ、アメリカの医師国家試験を勉強し、2つとも合格!
説得力、ありますね
では、下の動画をぜひ、ご覧くださいませ
実は効果のない勉強方法
教科書や本を繰り返して読むのが、効果がない、てのは、以外でしたね
ハイライトも効果がない 蛍光ペンなんかで、文字を目立たせるやつですね あれも効果がないそうです。
効果的な学習方法
アクティブリコール
覚えた事を能動的に思い出す、アウトプットする、これが効果が高いそうです。
インプットしたことを意識てきにアウトプットする、の繰り返しが大事とか。
安川先生が実践してたのは教科書で読んだことを白い紙に思い出してひたすら書き出す、という方法
書きながら声にだし、人に教えているような感じでやると、より効果が高いそうです。
思い出そうとする作業がとても大事で意味があるんだとか。
感覚反復
まとめて一回で勉強するよりも、間隔をあけて勉強した方が記憶に定着しやすいそう
長期的に覚えておきたいなら、一夜漬けでなく、間隔をあけた学習が効果的
まとめ
アクティブリコール、間隔反復が効果的な学習方法でした
ぜひぜひ、試験など、頑張ってる方、ご参考に♩
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
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